電気のつけっ放しはお得なのか?

最近よく言われているのが、エアコンはこまめにスイッチをオンオフするよりも、ずっとつけたままの方が電気代が安くなるという話です。これは、一度温まって(冷えて)しまった部屋をエアコンで温度を調整するのは、多大な電力がかかるため、常にスイッチをつけたままでずっと温度を一定に保っていた方が結果的に電気代が安く済むというものです。私もこれを聞き、実際に体験したので報告します。

 

比較したのは7月と8月。おそらくほぼ温度は一緒だと思います。

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7月は仕事があったのでほぼ外出しっぱなし。それに比べて8月は退職したこともあってほぼ家にいました。もちろん家に居る間はずっとエアコンをつけたまま。それで比較しております。実際にかかった電気代を観てみると、両月ともほとんど変わりませんでした。エアコンをかけていた時間は、3倍以上も開きがあったはずなのにです。これから見ても、どうやらこまめにスイッチをオンオフしたところで電気代は変わらないということが分かりました。

 

また照明も同じのようです。

照明でもっとも電力を消費するのは、スイッチをオンにしたとき、電気が作動するときに電力がかかるのです。それよりもスイッチをつけっぱなしにしておいたほうが電力が安く済むようです。これは電気代で図りにくいので、電気屋を営んでいる友人に頼んで器具を貸してもらい試してみました。結果は、照明が付くときの電力は照明を2時間ほどつけっぱなしにしたときの電力とほぼ同じ。
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つまり。照明を2時間以内につけるのであれば、つけっぱなしにしておいたほうが電気代が安く済むのです。ちょっとした買い物くらいだとつけっぱなしのほうが良いみたいですね。それに帰ってきたとき、電気がついていると安心します。昔からこまめにスイッチはオンオフするといわれてきましたが、どうやらそうではないようです。もしかして今世紀最大の発明家も。